個人での備蓄品 食糧
パンデミック時には、生活に欠かせない物資が不足する可能性があります。また、感染を防ぐためには不急・不要の外出を控える事が大切です。
一般的に、パンデミック時には他の災害と同様、最低限2週間程度の食糧や日用品の備蓄が必要とされていますが、 最低でも半年分の食糧や日用品の備蓄をしておくのが賢明です。
■食糧(長期保存可能なもの)の例
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主食類
□ 米
□ 乾麺類(そば、ソーメン、うどん等)
□ 切り餅
□ コーンフレーク・シリアル類
□ 乾パン
□ 各種調味料
その他
□ レトルト・フリーズドライ食品
□ 冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意)
□ インスタントラーメン
□ 缶詰
□ 菓子類
□ ミネラルウォーター
□ ペットボトルや缶入りの飲料
主食類
□ 米
□ 乾麺類(そば、ソーメン、うどん等)
□ 切り餅
□ コーンフレーク・シリアル類
□ 乾パン
□ 各種調味料
その他
□ レトルト・フリーズドライ食品
□ 冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意)
□ インスタントラーメン
□ 缶詰
□ 菓子類
□ ミネラルウォーター
□ ペットボトルや缶入りの飲料
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